[Releasebot] 新着21件 - 2026-10-10
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2026年10月8〜9日の更新は、Windows Update証明書の2027年期限切れ、Gemini Deep Research Agentの廃止予定、CodeQLのmacOS制約など対応期限のある項目を含みます。あわせてCloudflare WAFとHTTP/3の挙動変更、Claude CodeとManaged Agents、GitHub Copilot、Workspaceの機能追加も公開されています。
1. Deep Research Agentの旧プレビューを廃止
deep-research-pro-preview-12-2025は非推奨となり、2026年10月23日に停止されます。後継はdeep-research-preview-04-2026またはdeep-research-max-preview-04-2026です。
影響: 期限後、旧エージェントへのリクエストは利用できなくなります。
対応: interactions.createのagentパラメーターを後継バージョンへ更新してください。
2. CodeQL 2.27.2が複数言語の解析を改善
C/C++、Go、Rust、JavaScript/TypeScriptのモデルとクエリが改善され、CLIのエラー処理も明確化されました。macOS 27ではコンパイル言語のautobuildと手動ビルドが非対応となり、GoのCFGにも破壊的変更があります。
影響: コードスキャンの検出範囲、macOSビルド、既存のGoクエリに影響します。
対応: macOSでは26以前を使い、Go CFGに依存するクエリを更新してください。
3. 2027年のWindows Update証明書ローテーション
Windows Updateの証明書が2027年5月17日と6月19日に期限切れとなります。サポート対象で最新の更新が適用済みのデバイスは通常対応不要ですが、古い更新状態やサポート外バージョンは更新またはアップグレードが必要です。WSUSには適用されません。
影響: 未対応のデバイスは期限後にWindows Updateへ接続できなくなります。
対応: 対象バージョンへ指定のセキュリティ更新を期限前に適用し、サポート外デバイスの移行計画を作成してください。
4. Claude Code v2.1.296
gatewayのmanaged policies、subagentのautoCompactWindow、ワークフロー用モデル指定、過負荷時の再試行遅延上限などの設定が追加されました。フック、MCP、認証、トークン数、自己ホストランナー、プラグイン秘密情報などに関する多数の不具合も修正されています。
影響: 管理設定、サブエージェント、プラグイン、自己ホスト実行の安定性に影響します。
対応: 利用中の環境をv2.1.296へ更新し、managed settingsとプラグインの動作を確認してください。
5. Claude Managed Agentsの動的ワークフロー(ベータ)
managed-agents-2026-04-01ヘッダーを使い、エージェントに動的ワークフローを有効化できます。多数の処理を段階的なエージェント実行として記述し、サーバーがバックグラウンドのworkflow runとして実行します。
影響: 大規模な文書処理などを複数エージェントで分割・統合できます。
対応: 利用する場合はmultiagent設定を有効化し、workflow_runイベントで実行状況を追跡してください。
6. WAF Rulesで失敗した検出を参照可能
cf.appsec.request.failed_detectionsで、コンテンツ検査、攻撃スコア、署名、漏えい認証情報、AIプロンプト検出などの失敗IDを参照できます。既存の検出動作は変わらず、カスタムルール、レート制限、リクエストヘッダー変換ルールで利用できます。
影響: 検出失敗時のリクエスト処理をルール側で制御できます。
対応: 必要に応じて失敗検出IDを条件に追加してください。
7. Workers AIにClef-omniを追加、Clefを高速化
Clef-omniは音声と動画も直接入力できる判断モデルです。Clef-flashは入力100万トークンあたり0.038ドルに値下げされ、ホスト側のコンテキストは24Kトークンになりました。Clefの判断速度は最大約2倍です。
影響: マルチモーダル判断の簡略化、コスト、応答時間、コンテキスト上限に影響します。
対応: 24Kを超えるClef-flash利用はClefへの移行を検討してください。
8. Markdown for Agentsの変換を効率化
HTMLをエッジでストリーミング変換するようになり、展開後HTMLの上限は6MiBへ拡大されました。変換後レスポンスではトークン数ヘッダーが生成されず、Content-Lengthも削除されます。
影響: 既存クライアントがトークン数ヘッダーやContent-Lengthに依存している場合は動作が変わります。
対応: 該当ヘッダーを利用している場合は、クライアント側でトークン数を計算するよう変更してください。
9. HTTP/3のクライアント中断を499として報告
クライアントが中断したHTTP/3リクエストを早期に停止し、499として記録するようになりました。499の増加は失敗増ではなく、既存の中断をより一貫して報告した結果です。
影響: 分析、ログ、可用性計算で499が増えて見える可能性があります。
対応: 499をサーバー側エラー率から除外することを検討してください。
10. Gemini 3.8 Flashのシンガポール提供とClaudeモデル追加
Gemini 3.8 FlashがシンガポールでGAとなり、リージョン内のデータ保管と機械学習処理に対応します。管理者はAntigravity向けにClaude Opus 5.5とClaude Sonnet 5.5を有効化できますが、サードパーティモデルは既定でオフです。
影響: データ所在地、利用可能ロケーション、従量課金、思考レベルに影響します。
対応: 利用前に同意、超過料金、支出上限の設定を確認してください。
11. Copilot code reviewの組織課金と制御
組織所有者は、Copilotライセンス保有者のレビューを個人枠ではなく組織のコストセンターへ請求できます。外部ライセンス保有者によるレビュー要求を制限する設定も追加されました。
影響: 課金先、利用枠、レビュー要求権限が変わります。
対応: 組織のCopilot Policiesで課金方式と要求者の制限を確認してください。
12. Structured Data Files v11が一般提供
Display & Video 360でSDF v11のダウンロードとアップロードが可能になりました。Lookalikeターゲティング、Business Chain近接ターゲティング、YouTubeベンダー列、ベータのYouTube Instant Deal列などが変更されています。
影響: v10より前のSDFは2027年1月に終了予定です。
対応: 移行ガイドに従い、利用中のSDFをv11へ更新してください。
その他 9 件
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要約モデル: grok-4.7
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